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予防歯科診療
歯周病治療
煙草と歯の関係
予防歯科診療
Q:予防歯科って何?
虫歯も歯周病も細菌が感染して起こる病気です。
そのメカニズムもほぼわかっているため虫歯も歯周病も現在では予防できる病気になってきています。
ただ、虫歯も歯周病も高度に進行してからでは予防どころではありませんので軽度のうちにきちんと治療を受け、 その後、予防歯科治療を受けて、虫歯、歯周病から大切な歯を守りましょう。
その為にPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)というものをご紹介します。
PMTCとは、歯科医師、歯科衛生士が専門の機器を用いて行うプラークコントロールという方法です。
PMTCを行うことによってプラークの付着・虫歯・歯肉炎の抑制や歯周病の改善と予防効果が得られます。
当院では治療の最終日、またメンテナンス時に行っています。
歯周病治療
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Q:歯周病とは?
歯周病は気づかないうちにすすむ病気です。(歯周病にかかっている人・・・65%、歯周病によって歯を失う人・・・45%)
歯周病は、歯を支えている歯ぐきや骨の病気です。その原因は、歯と歯ぐきの間にできるすき間(歯周ポケット)内の細菌です。
ものがうまく噛めなくなり、最後には歯が抜けることもあるのです。さらに困るのは痛みなどの自覚症状がない場合が多いことです。
歯周病を防ぐには、まず自分の歯ぐきの状態に気が付くことが大切です。歯周病は早期に発見して適切な治療とていねいなブラッシングを継続していくことで、 直すことができます。自分の歯ぐきをチェックして早期発見早期治療を心がけましょう。
★歯周病の治療は次のような流れで進みます。
診査診断:
↓
レントゲン、口腔内写真・歯周病ポケットの検査等
初期治療:
|
↓
1.効果的なブラッシング法の習得
2.歯石除去
3.噛み合わせの調整等
再評価:
↓
治り具合の検査
・必要があれば外科的治療重症の場合
定期検診:
3ヶ月〜6ヶ月ごと
歯周病の治療は50%は患者さんの努力にかかっています。また、治療期間は軽度の人で3ヶ月、進行した人は6ヶ月以上かかることもあります。 しかし、自分のかけがえのない歯を一本でも長持ちさせるため、私たちと一緒に歯周病に立ち向かっていきましょう。
煙草と歯の関係
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Q:煙草は歯と歯茎によくないって本当?
煙草が身体に良くないと言われますが、案外と見落としているのが歯と歯茎への影響です。喫煙者の歯周病は、吸わない人に比べて重症で、 年齢とともにその影響は大きくなることがわかっています。特に次に上げる3つがとても悪い影響を与えています。
@熱い煙により歯茎が火傷状態になり、常に炎症を起こしている。
Aタールなどのヤニが歯に付着することによりプラーク(歯垢)が沈着しやすくなる。
Bニコチン・シアン化合物・一酸化炭素等の多種の有害物質が歯茎などから吸収され、歯周組織の免疫機構を破壊していく。
歯茎で熱で常に炎症を起こさせ、そこへ歯周病菌が大量に付着して、そのうえ歯茎の抵抗力が落ちてしまえば、歯周病になりやすく、 また病気や高齢によって免疫機構が崩れていたら歯周病は急激に進行してしまって、歯は次々に抜け落ちてしまうでしょう。
インプラント治療(人工歯根)でも例外ではなく、喫煙者はインプラントの寿命も短くしてしまうのです。
歯茎がダメになったら、どんな丈夫な歯でも抜けてしまいます。虫歯でない歯でも、高価な被せ物をした歯でも歯茎から抜け落ちては使い物になりません。
これを読んだ喫煙者の皆さん、禁煙を考えてみてはいかがでしょうか。
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